昨日は学校から帰ってきて算数と理科の過去問に挑んだ妹さん。
点数は…受験者平均くらいかな。
まあ、点数よりもテストの傾向をつかみ、ふり返りをすることが大切なので、細かいことは言わずに見守ります。
でも、明らかに難しい問題は飛ばせるようになったし、時間配分も間違えなくなった(時間内に悔いを残さなくなった)のは成長の証。
記述内での漢字間違いや計算ミスのような、まだまだもったいない減点もあるものの、伸び代を感じながら進めていきたいと思います。
実は妹さんが帰ってくる前、在宅勤務だった僕は、高橋優さんの「プライド」という曲を聞いて号泣していました。
帰ってきて僕の顔を見た妹さんは「なにがあったの?」と怪訝そうな顔。
すまないね、この歳になると涙もろくなるんだよ(笑)。