~数字でみる中学受験~

2024年、中学受験します。日能研には1年生からフル参戦。いよいよ6年生、本科受講中です(^_^)

育成テスト 自己採点

さて、育成テストの自己採点です。

 

国語(8割くらい?)

漢字は同音異義語を落とし、尊敬語・謙譲語でも1問間違えましたが、全体的にはよくできたと思います。

そうそう、応用問題の『スターガール』は、僕自身も縁(詳細に言えなくてすみません)のある本。

妹さんにその縁を教えてあげると「読みたい」とのこと。

もう20年以上前の本だし、ネットで見ると中古しかないので…家にあったかなぁ、探してみます。

 

算数(6割くらい?)

共通問題は3問落としてきましたが、大問6から間違えてきているのは反省点。

それにしても、あらためて問題を見てみると「難しい問題をやってるだなぁ」と感心。

中学受験生、恐るべし(笑)。

 

社会(9割くらい?)

最初の問題から勘違いで落としてくるので自己採点はドキドキしましたが、全国公開模試から2回分の勉強で、時間がなかった割にはしっかり点数を取ることができました。

また、記述は不正解でカウントしました。

認識は間違っていないものの、表現的におかしいというか…本人は納得いかないようなので、結果を待ちたいと思います。

 

理科(7割くらい?)

最後の記述は時間が足りずに無答となりましたが、苦手の理科、苦手の計算系でがんばったというところでしょうか。

「なかなかいいんじゃない?」と胸を張る妹さんに「キミが目指すのはさらに上だからね」と水を差すのは止めておきました(笑)。

 

総括

4教科で380点くらいでしょうか。

平均点や評価も気にはなりますが、本番を見据えれば、育成テストは「理解度=点数」も大切かな。

久しぶりの日特があったし、学校でのトラブルもあって疲れていると思うので、今日は少しゆっくりさせてあげたいと思います(^_^)