昨日、妹さんのテスト、駅前の喫茶店で時間を潰しながら待っていると、その喫茶店には同じ境遇のお父さん、お母さんであふれかえっていました(笑)。
たいていは1人で本を読んでいたり、うとうとしたり…。
なかには仲の良いグループで情報交換をしている方々もいらっしゃいました。
日能研で知り合いの少ない僕は、情報交換などしたことはないので、我が家の中学受験が普通なのか、それとも異常なのか、よくわかりません(^_^;)
もちろん姉のときの経験もあるので、ある程度落ち着いているつもりですが、それでも6年も経てば地域の学校の雰囲気や難易度も変わるし、さらにコロナ禍の対応など、そもそもの社会情況も異なります。
わかりやすい例で言うと、姉のときに評価の高かった学校もコロナ禍で進んだICT教育の整備では遅れ気味だったり。
いまは数分で満席になるプラチナチケットですが、姉のときは学校見学の予約なんて簡単に取れたし。
願書提出のために始発前の学校に並ぶ、なんてこともありましたね。
時代はどんどん変わっていきます(笑)。
遅れないためには積極的に情報をアップデートしないと。