姉の中学では、毎年この時期になると「英語のスピーチ大会」があります。
もともと小学生のころからスピーチが得意(市のスピーチ大会で表彰されたりしてました)だった姉が、英語のスピーチを家で練習している姿を見ていると素直に感心してしまいます。
今年、そのスピーチで姉は、自分の夢について語っていました。
夢はゲーム開発
それは「ゲームの開発をしたい」というものです。
常々「遊びから得た知識は大人になっても忘れない」と教えてきたので、マンガもゲームも我が家では禁止することはありません。
姉がゲーム開発という夢を描いたのは、そんなことも影響しているのかもしれないです。
学校ではコロナが流行り出す前から1人1台のノートパソコンが配られていて、課題の提出は自分でレポートを作成していますし、Excelは僕よりうまいくらいで(笑)。
好きなこと、得意なことを仕事に選んでくれたらいいなと思いますが…その期待はまだ早いのかな(^_^)