今週末は漢字検定を受けてきます。
前々回はコロナで中止、前回は反動で申し込みが増え(たのかな?)、東京まで行かなければ受けられなかったので断念しました。
今回受験するのは9級、2年生の漢字です。
我が家での漢字検定の立ち位置は「復習」と「自信をつける」ためのもの。
先取りはせず、無理なくやろうと話しています。
雰囲気に負けないように
前回10級(満点合格でした!)を受けたとき、待機所の雰囲気はなかなかピリピリしていました(笑)。
友だち同士で来ていたのでしょう、
「○○ちゃんは、ちゃんと問題集を見直してえらいね~。△△は全然見ないじゃない💦 」
「△△君は家でしっかり勉強してきたのね、うらやましいわ~。○○は全然勉強しなかったから(笑)」
「□□ちゃんはもう●級まで合格したって」
となりで聞いていた妹さんは、完全に萎縮してしまって。
受験会場での過ごし方、雰囲気を経験しただけでもよかった、と半ばあきらめていたのを思い出しました(笑)。