いよいよあと2回。
12月1回目の合格判定模試(全国公開模試)の結果が出ました。
妹さんの成績はジェットコースター💦
こんなに上下動が激しいと親の身が持ちません…。
4教科 約365点 偏差値65強
平均点は268.0点で前回とそれほど変わらず。
しかし、妹さんは偏差値でプラス10。
やはり気持ちをコントロールして、テストに集中できるかどうか、なのでしょう。
国語(約130点 偏差値70弱)
平均点は89.4点。
正答率が低かった漢字と記述の部分点の減点だけで、力を出し切った感のある結果。テストとしてはほぼパーフェクトだと思います。
算数(約105点 偏差値65強)
平均が64.6点。
算数の偏差値は前回からプラス20。
偏差値を20上げるって💦
実力云々ではなく、テストへの入り方、集中力の問題であることは明白です。
前半の問題はパーフェクト、後半も(1)は確実に得点できればこのくらいの点数になるのは計算どおり。
要は「簡単な問題を落とさない」ことです。
社会(約70点 偏差値55強)
平均点は56.1点。
国外の地理が弱いことが判明。
時事問題とも絡めて、どこかで集中的に勉強しておきたいと思います。
理科(約70点 偏差値55強)
平均点は56.3点。
相変わらず生物は得点源になっていますが、それ以外でポロポロと ミスが目立ちます。
先生からは「ファイナルのテキストが復習に最適!」と聞いているので、使いこなせるようになりたいです。
総評
浮上のきっかけ、というよりは、たまたまうまくいっただけ、のように感じるので、続けられるように。
できれば、入試本番まで。
細かい注意をするべきか、せざるべきか。
当日の朝は、いつも迷います。