前回、子どもたちからの抗議を受けての話し合いの結果、
・僕は怒らない
・子どもたちはやることをやる
というシンプルな妥協点を見つけて、合意をしました。
そして昨日。
子どもたちの行動を見ていて口を出したくなることもありましたが、我慢をして2人に任せました。
やっぱり効率は悪いし(親から見るとこう見える)、相変わらず苦手なことは後回し(というか。やらない)。
うーん。
たしかに、合格した後のことを考えれば、自分で考えて行動することは絶対必要なことではありますが…。
僕は教員免許も持っていないし、他のお子さんの生活や勉強を見たこともありませんが、我が子にはどうしても熱が入ってしまいます。
いやもう、子どもたちに怒らずに教えるって難しいですね。
「アレ、どうしたかな~」とか聞こえるように言ったりして、独り言が増えそうです(笑)。