~数字でみる中学受験~

2024年、中学受験します。日能研には1年生からフル参戦。いよいよ6年生、本科受講中です(^_^)

育成テスト 自己採点

前2回とは違い、土曜日午前に時間の余裕を持って挑んだ今回。

…余裕を持ちすぎじゃないですか?

 

国語(7割くらい?)

まず解答用紙を見て感じたこと。

記述の文字制限が増え、ます目が小さくなったと思いませんでしたか?

またひとつ、テストのギアが上がり、本番に近づいてきた気がしました。

応用問題、その記述で「コンピューター」と書いてきたので表記で減点にしておきました。

問題文で「コンピュータ」と書いてあるのだから、そのまま使わなきゃ。

 

算数(6割くらい?)

応用問題は最初の2問だけ。

共通問題でもミスが続けばこの点数になります。

やはり上を目指すなら、応用問題でもう少し点数が取れるようにならなければ。

でも、授業内の小テスト(下位は居残り。少人数で質問できるので、本人は喜んで行きます)でも居残り常連なので、現時点の実力はこんなものだろうと思います。

 

社会(8割くらい?)

「公事方御定書」を「公事方御書」と書いてがっくり。

「注意力が足りない」と指摘をすると「解答欄が小さいからこうなった。もっと小さく書けと言うの?」とわけのわからないことを💦

「だったらわざと『定』を書かなかったってこと?」と聞くとダンマリ。

負けず嫌いもほどほどに。

 

理科(9割くらい?)

自分でも自信があったのでしょうか、塾にいる間に自己採点をしてきて、90点超え。

苦手のキミができたってことは、平均点が高いんじゃないかなぁ(笑)。

今回、理科に関しては言うことなしです。

 

総括

4教科で350点くらい。

算数が致命的でした。

週末の全国公開模試までに立て直さなければ、後期熱望校の日特クラス分けにも影響しますので。

なんとかR4を持って前期を終えたい(あと2回?)と思っています。