さて、今日から姉は河合塾で、妹ももう少しで日能研の冬期講習が始まります。
姉の河合塾は同じ校舎に通っていても、同じ講義を受講していないと気がつかない同級生がたくさんいたようで。
先日の説明会で「お前も河合塾に来てたのか」と声をかけられることが続いたそうです。
一方の妹さんは、早く冬期講習が始まってほしいと言うくらい、楽しみにしています。
勉強も楽しくなってきたのだとは思いますが、一番は「友だち」に会えるかも、という期待です。
先日混ぜ合わせによる化学反応 - ~数字でみる中学受験~で書きました3年生のときに仲の良かった友だちもそうだし、同じ小学校から同じ教室に通っている子(現状は1人もいない…正確にはずっと名前はあるのですが、おそらくコロナで在宅での受講を選択している子が1人)がくるかもしれないから。
僕は、中学受験の成否は友だちの有無も重要な要素だと思っています。
ドラマ「二月の勝者」のように(^_^)