~数字でみる中学受験~

2024年、中学受験します。日能研には1年生からフル参戦。いよいよ6年生、本科受講中です(^_^)

平均併願数


 

はじめまして。

 

中学1年生(2018年に受験終了)と小学1年生(日能研のユーリカキッズ受講中)、2人の娘の父親です。

 

姉は優等生タイプ。

妹は破天荒!?

 

5年後は大学受験と中学受験が重なります💦

どうなることやら。

 

父として、姉のときのサポート経験を妹に活かすべく、あれこれ考えてみたいと思います。

 

 

 

今回は中学受験での平均併願数について。

2018年はだいたい

 

6~7校

 

だったようです。

 

昨年、姉は1月のお試し受験を合わせると、7回出願(6校)、公立中高一貫校も受験しました。

まあ、平均的な受験生といったところでしょうか(笑)。

 

みなさんご存知のとおり、昨今の受験は親世代とはだいぶ変わりましたね。

 

僕自身も中学受験をしましたが、そのときはなにがなにやら(笑)。

 

今は午後受験はもちろん、web出願の学校も増えたので、他校の合否を見てから前日でも出願することができます。

 

 

姉は、小学校&日能研の先生や友だちに背中を押してもらって、なんとか完走しました。

 

このブログで少しでも恩返しができれば。

 

そんなことを考えています。

 

 

 

ともかく…

今日は2月4日。

もう、合格を手にした受験生のみなさん、おめでとうございます!

 

そうではない受験生のみなさんも、あと少し。

がんばれ~。

 

次回は「体感時間」について、考えてみたいと思います。