我が横浜ベイスターズのCSことを書こうと思い、タイトルをつけてみました。
苦手タイガース相手の初戦は勝ったと思ったところからの「まさか」の逆転負け。
第2戦はまた負けかと思ってしまったところからの「まさか」のサヨナラホームラン。
そんなプロ野球のことを書いているうちに、姉の受験を思い出しました。
信じること
姉は最上位クラスで日能研に入塾、しかし6年生の夏休み前に最下位クラス、偏差値30台まで落ちたところから偏差値15以上上の学校に合格しました。
最後まで諦めたらいけないんだということ、なにがあっても信じ続けること。
パワーやテクニックはプロ野球選手だったらそれほど差がないはずだし、小学6年生の基礎学力だって大差ないはず。
それでも結果に差が出るのは、そんな「気持ち」の問題が大きいのではないかと考えています。