先日、日能研から持ち帰っていた宿題、「あこがれの学校のレポート」を丁寧に作っている妹さん。
やる気満々です(笑)。
こういう宿題で子どもたちのモチベーションを上げてくれるし、点数だけじゃない考え方や発言力、行動力みたいなものにも目を向けてくれる。
そんな日能研が我が家には合っている気がします。
さて、育成テストのお話。
歴史に入って好調の社会(後期の平均点は90点をキープ)、問題文の内容でバラつきがあるものの約8割で得点源となっている国語は、妹さんの強み。
しかし、共通問題は比較的できるようになってきたものの、相変わらず応用には手も足も出ない算数と、5年生の14回で応用評価「3」が1回、「4」が1回、「5」が4回と、破壊的な成績の理科が足を引っ張っています💦
得手不得手があることはもちろん理解していますが、受験生の親としては弱点ばかりに目がいくし、弱点は無くしたい。
得意科目を誉めてあげられる父になりたいとは思っているのですが、まだまだ修行中の身です…。