~数字でみる中学受験~

2024年、中学受験します。日能研には1年生からフル参戦。いよいよ6年生、本科受講中です(^_^)

公立中高一貫校

昨日は登校10分前に腹痛を訴えたため、学校を休んだ妹さん。

昨日は2月2日ということを考えると、2年後の本番でもいろいろな可能性を想定して行動しなければ。

あらためて肝に銘じておきたいと思います。

 

そう、東京・神奈川は中学受験の真っ最中です。

今日3日は、公立中高一貫校の受検日(公立中高一貫は「受験」ではなく「受検」です)。

一般的に公立中高一貫校の勉強は出題傾向がかなり独特なので、私立との併願は対策などの負担が大きくなります。

もちろん経済的な理由(我が家も決して余裕があるわけではありませんが💦)も含め、結果として地元では今日にすべてをかけているお子さんもいらっしゃると聞きます。

 

姉も2月3日は地元の公立中高一貫校を受検しました。

出題には作文もあるので、日能研とは別に6年の夏休み明けから個別授業のユリウスにも入って作文の特別レッスン。

残念ながら中高一貫校には縁がありませんでしたが、国語の成績は驚くほど上がったので、無駄ではなかったかな、と。

 

いまでも覚えているのは、中高一貫校の受検が終わり門の前で待っていると、友だちと2人で手をつなぎ、スキップしながら出てくる姉の笑顔(笑)。

ちなみに、その友だちと同じ私立に進学しました(^-^)