コロナ禍の授業数などの関係で、地元の小中学校の卒業式は例年より遅くなっています。
その卒業式で在校生の言葉を送るという大役を、立候補して引き受けてきた妹さん。
後から聞いた話ですが、先日は児童会のクラス代表でも議題を発表してきたそうです。
一方の日能研のクラスでもだいぶ馴染んできたようで、休み時間は男子と一緒に騒いでいるとのこと。
つい先日まで友だちに恥ずかしくてあいさつすらできなかったことを考えれば、成長したなと感慨深いです。
積極性が出てきたのと、少しずつ周りの友だちに認められてきたことが相乗効果になって、着実に自信をつけてきているようです(^_^)