そうか、今日は妹の小学校の卒業式でした。
今年は保護者なしで行うと連絡がきていました。
すれ違う卒業生を見ると気持ちの整理がうまくできませんが、現状を考えると仕方がないのかな。
強敵「場合の数」
さて、今日も妹さんは「カレンダー問題」と「場合の数」に取り組んでいます。
簡単に言うと「カレンダー問題」は「4月1日が火曜日だとすると○月○日は何曜日?」的な問題で、「場合の数」は「~は何通りある?」的な問題です。
両方とも根気よく数えれば答えは出ますが、計算で出さないと時間がかかるしミスも増えます。
地力が問われる
解き方をしっかり覚えてほしい単元だっただけに予科がweb授業になってしまったのは残念ですが、条件はみんな同じ。
日曜日のマイファーストテストで地力が問われることになるので「妹さんの現在地がわかる」と前向きに考えたいと思います。
結果次第では自信を失って、モチベーションが下がることも考慮しておかなければいけないので、結果が悪かったときの気持ちのフォローも頭に入れておこうと考えています。