こんなタイトルにしたものの、なかなかハードルが高いですね💦
あくまで我が家の場合だとお考えください。
姉の場合
小学1~2年生のとき、日記を書いていました。
正月には詩を書いてみたり、苦痛ではなかったようです。
3~5年の前期では読書。
年間で100冊以上読んでいました。
加えて気になる記事を見つけて感想を書くなど、新聞学習にもチャレンジしていました。
そして5年の後期~6年では、日能研の学習をメインにしたので読書量はガクッと落ちました。
昨日全国テストの記述問題 - ~数字でみる中学受験~も書きましたが読書感想文やスピーチコンテストなど、比較的文章を書くのが得意だった姉は、日能研の全国テストで⭕☆をもらってきたりしていました。
一方の妹
ここまで姉と同様、日記を書き続けてきました。
こちらも書き始めればスラスラ、ただ毎日の題材を探せずイライラって感じです。
間をおかず、できれば毎日文章を書くクセをつければ苦手意識もなくなるかな、と思っています。
「自分は苦手だ」と思わせないこと。
これが我が家の方針です。
次回は「日能研 3年生の科学者コース」について。
よろしくお願いいたします。