昨日英語 - ~数字でみる中学受験~の続きです。
姉は日能研に通う前、約1年間Berlitzに通っていました。
少人数授業
Berlitzはベネッセのグループ企業です。
だから、というわけでもないかもしれませんが、子どもの英語教育にも力を入れているように感じます。
姉がBerlitzで受講したのは2対1や3対1の少人数授業でしたが、その少人数授業の売りのひとつに「外国人講師が心理学を学んでいる」ということがあります。
やはり子ども対大人ですから、子どもの心理に理解のある先生だと安心でした。
積極性
通わせて良かったと一番感じたのは「子どもの積極性を引き出してもらったこと」だったかもしれません。
自分から学ぶという姿勢を身に付けられたのは、後の受験、そして中学に入学してからのことを考えると正解だったと思います。
そうそう、姉が塾に行こうかなと言い出しました。
なので次回は「中高一貫校と塾」という話題にしてみたいと思います。
あと、明日妹は日能研で全国テストの勉強会とユーリカの授業が続けてあるので、僕もがんばって説明会に参加します💦